長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
3つ目のプロモーション業務等委託につきましては、2,497万9,000円になります。市民認知度の向上と開館に向けた市民の機運醸成を促進するプロモーション業務を行うものです。市が目指している施設コンセプトを正しく伝えて、市民理解の浸透を図ることを目的にしております。
3つ目のプロモーション業務等委託につきましては、2,497万9,000円になります。市民認知度の向上と開館に向けた市民の機運醸成を促進するプロモーション業務を行うものです。市が目指している施設コンセプトを正しく伝えて、市民理解の浸透を図ることを目的にしております。
それから、3つ目としまして、同じように先ほど説明しました主な要件のうち、通学路に定期バス路線がなくという部分を削除しまして、定期バス路線の有無にかかわらず補助するというもの。最後に、4つ目としまして、補助対象期間につきまして1月から3月までであったものを、降雪期に合わせ12月から3月までに拡大するという主に4つでございます。
その後、昨年の10月からは臨時の報酬改定によりまして支援補助金を引き継ぐ形で3つ目の制度、介護職員等ベースアップ等支援加算が創設されました。こちらにつきましては、処遇改善加算を算定している事業所で加算額の3分の2以上を基本給や手当等のベースアップに充てるということを要件に、介護職員1人当たり月額9,000円の賃金引上げに相当する額を加算しております。
3つ目として、土の代わりに特殊なフィルムを使用し、自動給水機を活用した栽培方法を取り入れて、土作りや水やりなど、熟練農家の技が誰でも再現可能となり、加えて水や肥料の使用量を削減できるという点。以上の3つが特徴でございます。 また、1月下旬にミニトマトを定植いたしまして、4月中旬頃にはこの施設を活用した高濃度のミニトマトが収穫できるという予定でございます。
3つ目は、並行する高速道路の早期交通開放。4つ目は、長時間渋滞が発生した際のドライバー支援という、大きく4項目があったわけであります。少し具体的に幾つかの点についてお聞きしたいと思うんですけれども、まずは今の答弁でもありましたが、中越大渋滞の後の関越道の渋滞も受けて、異常降雪の場合には高速道路と国道を同時通行止めにして、集中除雪をするという方針になったかと思います。
続いて、3つ目の観点は、起業・創業についてです。NaDeC BASE内にある起業支援センターCLIP長岡は、平成26年の開設以来現在までの起業数は264件。ジャンルは、生活関連サービスや飲食業が多いようです。NaDeC構想を踏まえて、起業家とともに事業計画や事業の課題解決を考えるサポートを行い、リーン・ローンチパッドプログラムや「起業×女子」など様々なイベントを展開しています。 そこで質問です。
そして3つ目は、先ほど御指摘もあった豪雪時の避難を考えたときに、この訓練でどうこうするだけではなくて、先ほど国道8号と17号のことを申し上げましたが、まず避難経路のインフラ整備が不可欠ではないかという問題が現時点で明らかになってきていると考えております。そういったことを3つの検証後の議論ではなくて、やはり今から議論していくべきではないかなというふうに考えております。
1つ目は快適で安全安心に暮らせるまちづくり、2つ目は「新しい米百俵」による人材育成、3つ目は「長岡版イノベーション」による成長戦略と地域経済の活性化、4つ目は長岡を楽しく元気にする活動の推進と魅力発信でありまして、最後の5つ目が持続可能な行財政運営プランの着実な推進であります。これらの柱に掲げた重点施策を着実に進めるため、全力で市政運営に邁進する決意であります。
議案第55号 指定管理者の指定について(燕市障がい者地域生活支援センター)では、指定管理者からの主な提案内容や利用者数の今後の見込みについて質疑があり、当局からは、指定管理者からは3つの事業のうち、1つ目の相談支援事業では、障がいのある方の特性に基づいた相談を行い、適切なサービスに結びつけることを提案いただいているほか、2つ目の放課後等デイサービス事業では、地域の特性に合ったイベント等への参加など、3つ目
次に、3つ目、連携中枢都市圏についてです。本市は、近隣の11市町村と連携中枢都市圏を形成し、活力と魅力あふれる圏域づくりに取り組んできたところです。これまで、消防の緊急通報システムをはじめ、図書館パスポートの相互利用や文化施設の割引サービス等に取り組んできており、この点については評価したい。
3つ目は、新潟市は人権施策を優先施策にしている市であると知っています。本年12月4日から12月10日までを人権週間と定めていました。誰でも、どんな方でも住みやすく、差別のないまちづくりをお願いします。 4つ目は、民主主義は、思想、良心、信教などの内的なことを保障されて、人権侵害をしないことが民主主義の原点です。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
次に、22ページ、12、子育て、(1)現状・課題、3つ目の全ての子供が豊かな子ども期を過ごすことができるよう、子育て支援施設などの関係者が連携、協力し、子どもを地域全体で見守っていくことが重要とし、(2)、取り組みの方向性の3つ目として、既存の児童館を拠点に各地域で出張児童館を展開するほか、子供たちの地域の居場所づくりの取組を推進しますとしています。
1、市長が掲げる公約の中の3つ目の柱、子ども・子育てにやさしい新潟について、この4年間で子育て支援策にしっかり力を入れ、進めていくという市長の思いを伺ってまいりたいと思います。 全国的な少子化問題は本市においても人口減少に歯止めがかからず、最も解決しなければならない問題です。
1つ目は、算数や英語の授業の学習内容の定着度をはかるもの、2つ目は漢字や語彙、計算、英単語といった基礎的な学力をはかるもの、そして最後の3つ目につきましてはプログラミングの基本となる知識をはかるためのものという3つになっております。
ライフステージに応じたということもそのとおりなんですけれども、3つ目の丸ポチで、さらに最近では、年齢に関わりなく、しかも疾患に関わりなく、全身麻酔での手術などにおいては気管を挿管しますので、当然口腔内の細菌が肺の中に押し込まれるようなこともあるということで、手術の前後における口腔内管理、あるいはがん治療の化学療法や放射線治療で口内炎が多発するので、そうした方に対する積極的な口腔内治療を行うことによって
またもう一つの視点、3つ目の柱ということで、自分で町の未来について考えるということをしていくということです。今まで学習してきたことを基に、自分や町の課題に向き合って、それぞれの未来、自分の未来、それから阿賀町の未来を、人との意見交換を通して、その考えを高めていくと、そしてそれを発表するという形を行っているところでございます。
3つ目は、魅力的な企業の誘致推進です。本市に初進出するIT系企業や、本社機能を移転する企業へのオフィス賃借料等の支援や、工場・物流施設の市内立地に際し、用地取得費や設備投資に対する補助を行うなど、多様な企業の誘致により、魅力的な働く場の創出を図っております。 4つ目は、移住と定住の促進です。
3つ目の柱、子ども・子育てにやさしい新潟については、今回の選挙で改めて子育て世帯の大変さを痛感したことから、子育て世代に寄り添い、妊娠、出産、子育てへの希望と現実のギャップ解消に向け、経済的負担と精神的負担のさらなる軽減に取り組みます。
3つ目の質問は、物価高騰等に対する市独自の支援策についてであります。物価高、コロナ禍の中、中小企業全体に届く支援が今必要と言われております。事業所及び飲食店などに対する長岡市独自の支援策について伺います。 第2の質問は、インフレスライド条項についてであります。物価高騰の中、建設工事事業者の皆さんも大変な状況と聞いておるところであります。